依頼人は、飲食店に勤務する夫の浮気が原因で離婚し、養育費をもらいながら派遣社員として働き、二人のお子さんを育てておられました。
- 性別:女性
- 年代:20代
- 婚姻歴:3年
- 子ども:1人
- 職業:会社員
- 担当弁護士:後藤千絵
背 景
相談内容と弁護士対応
その後、夫から養育費減額の申立てが家庭裁判所になされました。
それを受けて、事務所に来られました。
結果
もともと養育費が滞りがちであり、その上で減額の請求までするのかと悔しい思いをされていましたが、こちら側の主張が功を奏して、夫側の養育費減額は認められませんでした。
その他の解決事例
【離婚調停】慰謝料として300万円を獲得した事例...
調停離婚
夫の不倫が発覚し、子供を連れて別居した依頼者さま。ただ、夫はのらりくらりとはぐらかし、婚姻費用も支払う様子がありませんでした。
...
【調停離婚】夫からのDVを受けていたケース...
調停離婚
夫から馬乗りになられて首を絞められるなどのDV被害を受けているということでした。
...
モラハラ夫と離婚調停成立。...
調停離婚
依頼人は、30代の女性で、会社員として勤務しているが、生活を支えるためにホステスのバイトもしているということでした。夫は、妻に家事や子育て一切を任せきり、家計も助けてもらっているにもかかわらず、奥様を認めるどころか、常にダメな人間として扱っていました。ホステスのバイトも夫の希望で始めたのにもかかわらず、子供のためによくないなどどネチネチ嫌味を言い、感謝することは全くしない夫でした。
...
【調停離婚】不倫をした夫が妻から離婚調停を起こされた事案...
調停離婚
飲食業の女性と不倫をしていた男性が、妻から離婚調停を起こされ、1000万円の慰謝料を請求されました。
...
【調停離婚】妻のモラハラに苦しめられていた事例...
調停離婚
妻のモラハラで帰宅恐怖症になり、毎日コンビニで時間をつぶし、妻が寝てから帰宅しているとのこと。
...