背景
相手方(妻)は不貞行為をしており、夜遅く帰宅したり、帰宅しない日もあったそうです。夫は、在宅でテレワークをしながら、幼い二人の子供の面倒を見ていました。
相談内容と弁護士対応
相手方は不倫相手の家に入り浸るようになったため、監護権指定の審判を起こし、まずは子らの監護権を確定するように動きました。
結果
監護権指定の審判は紆余曲折ありましたが、無事、子ら二人共の監護権を取得することができました。その後、親権も取得し、今はシングルファーザーとして頑張っておられます。
相手方(妻)は不貞行為をしており、夜遅く帰宅したり、帰宅しない日もあったそうです。夫は、在宅でテレワークをしながら、幼い二人の子供の面倒を見ていました。
相手方は不倫相手の家に入り浸るようになったため、監護権指定の審判を起こし、まずは子らの監護権を確定するように動きました。
監護権指定の審判は紆余曲折ありましたが、無事、子ら二人共の監護権を取得することができました。その後、親権も取得し、今はシングルファーザーとして頑張っておられます。