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離婚調停に臨む際の心構え

2020-01-08
離婚

離婚が調停で話し合わないといけなくなった場合には、初めてのことで緊張される方も多いと思います。

今回は、離婚調停に臨む際の心構えについて、アドバイスしたいと思います。

離婚調停は、調停委員男女2名の前で自分の見解を話し、離婚成立を目指す話し合いの場です。

原則として、申立人と相手方が同時に調停委員の前に出て話すことはありません。通常は、一人ずつ順番に調停委員と話をします。

その際の注意点ですが、調停委員の心証を不必要に悪くしないことが重要です。

緊張していること自体は悪い印象になりませんが、相手のことを殊更悪く言うのは、良い印象を与えない場合が多いでしょう。

また、相手の主張を聞いて逆上し、自分の考えをガンガンとまくし立ててしまうのもNGです。結婚生活においてもこの人はこんな感じだったのかな、などと想像されてしまいます。

この点、おすすめなのが、あらかじめ、自分の考えを紙にまとめ、前日に簡単なリハーサルをしてみることです。自分の考えをわかりやすく話すのは意外に難しいものです。

ですが、一度練習しておくと、格段にわかりやすさが増します。

調停や調停委員にのまれないためにも、是非、前日のリハーサルをして、自分の主張をわかってもらえるようにしましょう。

 

著者

後藤千絵先生
弁護士

後藤ごとう 千絵ちえ

京都府生まれ。滋賀県立膳所高校、大阪大学文学部卒業後、大手損害保険会社に総合職として入社。

30歳を過ぎてから法律の道を志し、2006年に旧司法試験に合格。

08年に弁護士登録し、2017年にスタッフ全員が女性であるフェリーチェ法律事務所を設立。

離婚や相続など、家族の事案を最も得意とし、近年は「モラハラ」対策にも力を入れている。

著作に「誰も教えてくれなかった離婚しないための結婚の基本」(KADOKAWA)、『職場の嫌な人から自分を守る言葉の護身術』(三笠書房)がある。

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