風俗やギャンブルでできた借金があるのですが・・・ |西宮・尼崎での債務整理・借金問題はフェリーチェ法律事務所

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風俗やギャンブルでできた借金があるのですが・・・

借金をしてまで風俗やギャンブルにはまる方は少なくありません。
風俗やギャンブルに起因する借金問題の背景には依存症が影響しているケースがあります。
このため、他の借金問題と比べて、抜け出しにくく、深刻化しやすい傾向にあるとされます。
 
それらを踏まえ、本記事では、風俗やギャンブルでできた借金の問題を解決する方法について解説します。
風俗やギャンブルでの借金返済が難しい場合の選択肢として、債務整理も紹介するため、ぜひ参考にしてください。
 

風俗やギャンブルでできた借金の問題を解決する方法

風俗やギャンブルでできた借金の問題を解決する方法は、次の4つです。
 

  • ・現在の借金の状況を明らかにする
  • ・毎月の収支を見直す
  • ・風俗やギャンブルをやめる
  • ・公的な貸付制度や支援制度を利用する
  • ・弁護士に相談する

 
風俗やギャンブルでできた借金は、依存症をはじめとするメンタルヘルスの問題が背景にあるケースが少なくありません。
このため、1人で問題を解決するのは困難です。
ぜひ支援機関や弁護士など、外部の力を借りて難局を乗り越えてください。
 

現在の借金の状況を明らかにする

まずは現在の借金の状況を明らかにしましょう。
明確にすべき事項は次の通りです。
 

  • ・債務者
  • ・借入額
  • ・金利
  • ・毎月の返済額
  • ・借入残高
  • ・返済予定日

 
これらは、消費者金融や金融機関の専用ホームページ・アプリで確認可能です。
確認できない場合は、債務者に対して直接開示を請求しましょう。
 

毎月の収支を見直す

次は借金返済の見通しを立てるため、毎月の収支を見直しましょう。
見直しの際、毎月の収入を明らかにした後、収入に対してどのくらい出費があるのかを正確に把握することが重要です。
自分の支出入を可視化できれば、借金返済に充てられる金額が明確になります。
 
また、収支状況を見直す中で、自分がいくら風俗、ギャンブルに使ってきたかを確認しましょう。
浪費である風俗、ギャンブルへの支出総額がわかれば、気持ちが冷静になり、風俗、ギャンブルをやめるきっかけにもなるはずです。
 

風俗やギャンブルをやめる

借金額の全容や収支状況の把握に合わせてやるべきは、風俗やギャンブルを止めることです。
 
借金問題に発展するまで、風俗、ギャンブルにのめり込んできたため、風俗やギャンブルをいきなりやめるのは難しいかもしれません。
依存症状態に陥っている可能性があるため、専門機関に相談するのが重要です。
主な相談機関は次の通りです。
 

  • ・精神科・心療内科
  • ・依存症対策全国センター
  • ・保健所
  • ・依存症回復施設

 
それでも、相談機関への相談は依存症を克服する上での対症療法に過ぎません。
依存状態を克服する上で重要なのは、自助努力です。
依存症の背景にあるストレッサーや心理的背景を自分で把握し、根治療法に努めましょう。
 

公的な貸付制度や支援制度を利用する

借金返済で生活が苦しい場合は、公的な貸付制度や支援制度を利用してください。
 
働いているものの、日々の生活に困っている場合は、年金担保貸付制度や生活福祉資金貸付制度を利用するとよいでしょう。
借金がかさんで明日生活するお金も工面できない場合は、公的救済制度を利用するのが有効です。
この場合の公的救済制度には、生活保護や債務整理があります。
 

弁護士に相談する

借金返済でどうしても首が回らない状況であれば、弁護士に相談しましょう。
弁護士は債務整理だけでなく、借金の金額や種類に応じて最適な解決方法を提案してくれます。
 
破産法に基づくと、風俗やギャンブルでできた借金は自己破産の免責不許可事由に該当するため、通常は自己破産の対象外です。
ただし、風俗やギャンブルで借金を作ってしまった場合でも、免責不許可事由にかかわらず裁判官の判断によって免責を認められる制度「裁量免責」を活用することで、借金を免除してもらえます。
 
裁量免責を認めてもらうには弁護士のサポートが重要です。
相談時に「裁量免責が認められるには、どうすれば良いか」という視点で相談するとよいでしょう。
 

風俗やギャンブルの借金返済が難しい場合は、債務整理を検討しよう

風俗やギャンブルの借金返済が難しい場合は、債務整理を検討しましょう。
ここからは、主な債務整理である任意整理と個人再生、自己破産について紹介します。
 

任意整理

任意整理は、弁護士や認定司法書士などの法律の専門家が銀行や消費者金融といった債権者と直接交渉して、将来利息や返済額の減額を目指す債務整理の手段です。
借金の元金は変わりませんが、交渉に成功すると将来利息や遅延損害金を免除してもらえます。
 
自己破産や個人再生と比べて、手続きが簡単な上、費用が安く済むため、自己破産といった手段を取る前に活用を検討するとよいでしょう。
 

個人再生

個人再生は、裁判所に申し立てることで返済総額を最大5分の1まで減額した上で、原則として3年間(最長5年間)の分割払いにする手続きです。
任意整理と異なり、借金が裁判所により強制的に減額されるため、返済能力がない人におすすめの債務整理とされます。
 
また、個人再生は、自己破産と違い、ギャンブルや風俗といった借入の原因が手続きの利用の可否に影響を与えません。
この点、ギャンブルや風俗で借金を抱えた人にとってのメリットも大きいといえます。
 

自己破産

自己破産は裁判所に支払不能を認めてもらい、借金を全額免除してもらう手続きです。
免責を受けることで借金が帳消しになるメリットがある一方、不動産や車といった高額資産を処分しなければならない上に、破産手続き中は一定の職業に就けないデメリットがあります。
 
自己破産では本来、ギャンブルや風俗など無駄遣いによる借金は免責不許可事由に当たり、免責が許可されません。
しかし、借金が免責不許可事由に該当しても、弁護士に手続きを依頼した上で、「二度と繰り返さない」という反省の態度が認められれば、裁判所の判断によって裁量免責が下りる可能性があります。
 

風俗やギャンブルでの債務整理を検討している場合は弁護士にご相談ください

風俗やギャンブルでできた借金の問題を解決するためには、現在の借金の状況や毎月の収支を把握した上で、風俗やギャンブルをやめることが重要です。
 
そうした努力にかかわらず、借金返済で生活が苦しく、返済のめどが立たない場合もあるでしょう。
そのような場合は、弁護士に相談し、債務整理を検討してください。
風俗やギャンブルでできた借金は自己破産の免責不許可事由に該当しますが、弁護士は裁量免責の許可を受けるために、最大限の努力をしてくれるでしょう。
 
法律事務所は、債務整理で実績が多数あります。
債務整理だけでなく、借金の金額や種類に応じて最適な解決策を提案します。
まずはお気軽にご相談ください。

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