解決事例 | 西宮・尼崎の弁護士による離婚法律相談

夫はまだ２０代ですが、妻子とは１年に満たない結婚生活で、妻から一方的に離婚を切り出されました。
依頼者は２０代の塾講師をしている真面目な男性です。結婚し、子供も生まれて幸せなはずが、ある日、家に帰ってみたらもぬけの殻。妻子は置手紙を置いて実家に帰っていました。
置手紙には離婚してほしいということだけが書いてあったそうです。

依頼者は妻に何度もやり直そうと言ったのですが、妻は聞く耳をもたないまま協議離婚ということになりました。
男性にとって一番辛かったのは、最愛の息子に会えないことでした。
わらにもすがる思いで依頼されました。

依頼者は妻に何度もやり直そうと言ったのですが、妻は聞く耳をもたないまま協議離婚ということになりました。
男性にとって一番辛かったのは、最愛の息子に会えないことでした。
わらにもすがる思いで依頼されました。

男性にとってわが子に会えないのは身を切られるように辛いことです。ただ直接奥様と交渉しても、感情的な言い合いになり、解決しないことが多々あります。
その点、女性弁護士の強みとしては、奥様に警戒されずに話ができ、本音を聞き出せることが多いです。
是非、一度相談にいらしてください。