解決事例 | 西宮・尼崎の弁護士による離婚法律相談

日本人の妻から、夫の不倫相手（外国人）に慰謝料請求した事案です。
依頼者は３０代の女性。以前から夫の行動に不審な点があり、調査会社に依頼して調べてもらったところ、浮気相手がわかりました。

浮気相手は外国人の女性でダンサーでした。
母国に帰る前に早めに対応してほしいということでした。

相手と直接交渉し、ほぼ要求通りの慰謝料を支払わせることに成功しました。

相手が外国人の場合は、いつ帰国するかわからず、時間との勝負である可能性があります。
幸い今回は、早急に対応することができ、スピード解決になりました。ご自分だけで対応していたら、間に合わない場合もあります。早めに専門家に相談することが大事です。